しおやミュージック
「しおやソフト」のゲーム内で使用されているオリジナルBGMやクラシック音源を、高品質な専用プレイヤーでいつでも視聴できるサービスです。楽曲の視聴だけでなく、二次創作や演奏に活用できるピアノ楽譜・MIDIデータのダウンロードも行っています。
「しおやソフト」のゲーム内で使用されているオリジナルBGMやクラシック音源を、高品質な専用プレイヤーでいつでも視聴できるサービスです。楽曲の視聴だけでなく、二次創作や演奏に活用できるピアノ楽譜・MIDIデータのダウンロードも行っています。
『しおや将棋』をはじめ、各種ゲームのメニュー曲や対局BGM、元気いっぱいの「まきまきカレー」など、現在11曲の多様な楽曲を収録しています。
シャッフル再生、1曲ループ、全曲ループ、再生速度の変更(0.5x~2.0x)など、音楽プレイヤーとして求められる機能をブラウザ上で完全に再現。作業用BGMとしても快適に利用できます。
「この曲を弾いてみたい」「DTMでアレンジしたい」というご要望にお応えし、楽曲ごとの楽譜データとMIDIファイルのダウンロード機能を提供しています(現在準備中の楽曲を含みます)。
ブラウザ上で動作する快適なWebサービス版に加え、さらに本格的な音楽体験を提供するためのiOS専用ネイティブアプリ版をリリースいたしました。
アプリ版では、Web版の優れたプレイヤー機能に加え、画面を閉じても音が途切れない「バックグラウンド再生機能」を完全実装。他のアプリを操作したり、スマートフォンの画面をロックした状態でも、しおやソフトのオリジナルサウンドを途切れなく楽しめます。
アプリ版の最大の技術的特徴は、楽曲データのスムーズな配信にAppleのクラウドインフラであるCloudKit Public Databaseを採用している点です。これにはユーザーと開発者の双方にとって極めて大きな利点があります。
多くの高音質mp3データをすべてアプリ本体に同梱してしまうと、初期のインストールサイズが肥大化し、ユーザーの端末ストレージを圧迫してしまいます。CloudKitから動的にフェッチする仕組みを構築したことで、ユーザーは「自分の気に入った曲だけを個別にストリーミング視聴・ダウンロード(キャッシュ)する」ことが可能になり、端末の空き容量を賢く節約できます。
通常、CloudKitはユーザー個人のプライベートなデータをバックアップする目的で使われますが、誰でもアクセス可能な「Public Database(公開データベース)」領域に楽曲資産を配置することで、ユーザーが端末でiCloudにサインインしていなくてもデータを瞬時に取得・再生させることが可能になります。面倒なサインインや初期設定の壁をなくし、立ち上げてすぐに音楽を楽しめる設計を行いました。
共通アカウントによる強固な連携システムを構築したことで、ログインしている場合は「しおや将棋」や「しおやフットボール」といったしおやソフトの他のアプリで獲得・蓄積した共通のG(ポイント)をそのままアプリ内で共有・活用することができます。
一般的に、大量の音声ファイルを不特定多数に配信する場合、AWSなどのクラウドやレンタルサーバーでは莫大な「データ転送量」のインフラコストが発生してしまいます。Apple Developerプログラムに標準で組み込まれているCloudKitの広大なクオータ(無料枠)をバックエンドとして活用することで、追加のサーバー転送料金コストをゼロに抑え、個人開発における音声配信アプリとして圧倒的に安定した永続的なインフラ環境を構築しています。
プレイヤーとしての楽しさを追求し、気分や好みに合わせてアプリの背景デザインやアプリアイコンの見た目を瞬時に変更できる「着せ替え機能」を実装しています。